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第378回名曲コンサート

公演終了
サントリーホール

指揮:西本智実[ミュージック・パートナー]
ピアノ:岡田奏

 

ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編曲):交響詩《禿山の一夜》
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲《展覧会の絵》

 

S¥9,000 A¥7,500 B¥7,000 C¥6,000 P¥5,000 Ys(25歳以下)¥3,500 Gs(65歳以上)¥5,000

 

世界的指揮者 西本智実によるロシアの名曲
新鋭ピアニスト 岡田奏を迎えて

秋も深まる11月の第378回名曲コンサートは、日本フィルのミュージック・パートナーであり、ゆるぎない人気を誇る世界的指揮者・西本智実とともにお贈りするロシアン・プログラム。ムソルグスキーの2つの名曲、魔女たちや闇の精が大騒ぎする様が目に浮かぶ《禿山の一夜》、そして荘厳なプロムナードが印象的な《展覧会の絵》をお届けします。前半のソリストには、パリ国立高等音楽院で研鑽を積み、数々のコンクール歴・受賞歴を持ち既に世界各地で活躍するピアニスト・岡田奏を迎えてラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を。エネルギーに充ち溢れた演奏をお聴きいただけることでしょう。