3/1「被災地に音楽を」調査研究報告&シンポジウム 開催

「被災地に音楽を」調査研究報告&シンポジウム 開催

日本フィルは東日本大震災の発生直後から、被災地への音楽による支援活動「被災地に音楽を」を開始し、これまで8年間で263回の活動を行ってまいりました。今年度は慶応義塾大学玉村研究室により事業評価の土台作りを行い、今後の方向性についての示唆を得ました。こうした知見をより多くの方にお知らせするとともに、被災地の現状を広く知っていただくために被災地での活動に協力頂いている皆様を登壇者にお招きしました。被災地で今年度実施した事業についても詳しくご紹介いたします。

昨年度のシンポジウムでは「コミュニティと生きるオーケストラ」と題し、オーケストラのコミュニティへの貢献について様々な意見が交わされました。そうしたご意見の中から、活動を意味あるものにするためにはコミュニティが持つ独自の文化的活動を支援し、活性化することが重要であるとの考えに至りました。今回は東北各地でコミュニティに根差して文化的な取り組みを行っている方々をお迎えし、被災地の現在の課題や今後の取り組みの可能性についても考えたいと思います。

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