小中高校生のためのオーケストラコンサート(芸術鑑賞会)

日本フィルでは「本格的な管弦楽を本物のコンサートとして聞かせたい」という多くの先生方のご要望にお応えして、首都圏ホールを借り切っての本格的なコンサートを数多く手がけています。

学校公演の目的と規模、曲目選定などについては半年~1年をかけて先生方とご相談を続け、学校のご希望が実現するように最大限努力しております。

また、学校の管弦楽部や吹奏楽部との共演、学校公演に先立っての事前学習、ゲネプロ(舞台上の最終練習)の見学や楽器のクリニックなども行っています。

ご希望とご予算によっては、学校公演では取り上げないような大曲も取り上げてお届けしております。こうした活動を通じて、生徒さんたちに音楽と楽員になじんでいただき、将来のオーケストラの聴衆が一人でも増えてくださることが私たちの願いです。


公演実績

コンサートを聴いた児童・生徒さんの感想集はこちら


 

【公演例9】(中高)

★学校の強いご希望で、ベートーヴェンの第九交響曲の演奏会を実施しました。学校内で募集した合唱団と、日本フィルハーモニー協会合唱団との共演でした。オケと合唱団の気持ちが一つになって、すばらしいコンサートになりました。
[演奏曲]

  • バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
  • バッハ:G線上のアリア
  • ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調《合唱》

<2015年度公演 於:東京芸術劇場>


【公演例8】(中高)

★名匠広上淳一氏が韓国から招聘したソン・ヨルム氏との共演。2校のご希望が一致して、サントリーホールで2日間の連続公演を実施しました。ホールいっぱいに響き渡る華麗ダイナミックな協奏曲、重厚な交響曲で堪能させられたコンサートでした。
[演奏曲]

  • チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》よりポロネーズ
  • チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
  • ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》

<2015年度公演 於:サントリーホール>


【公演例6】(中高)

★管弦楽曲のコンサートの合間に「パーカッション・アンサンブル」として、打楽器だけの曲をお届けしました。メインの楽器は「幻想交響曲」で使用される鐘(カリヨン)です。
[演奏曲]

  • モーツァルト:オーボエ協奏曲
  • リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲
  • チャイコフスキー:大序曲1812年

<2014年度公演 於:杉並公会堂>


【公演例5】(中高)

★大曲「幻想交響曲」を楽章ごとのMC付きで、またホールのパイプオルガンも使っての大掛かりなコンサートを実施しました。
[演奏曲]

  • バッハ:トッカータとフーガニ短調
  • ベルリオーズ:幻想交響曲

<2013年度公演 於:ミューザ川崎>


【公演例4】(中高)

★コンサートミストレスの独奏を中心に、楽しい曲を集めたアット・ホームな公演です。
[演奏曲]

  • ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇《こうもり》序曲
  • メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
  • モンティ:チャルダッシュ 他

<2012年度公演 於:学校ホール>


【公演例3】(小中高)

★小学生から高校生までの幅広い層に楽しんでいただくために曲目選定とMC(解説)などに工夫を凝らした公演です。
[演奏曲]

  • ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調より
  • ヨハン・シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲 他

<2012年度公演 於:埼玉会館>


【公演例2】(中高)

★来日中のテノール歌手のイタリアオペラのアリアと、ご希望の多いチャイコフスキーの代表作をお届けした公演です。
[演奏曲]

  • ワーグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガ―》第1幕への前奏曲
  • プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
  • ヴェルディ:歌劇《椿姫》よりアルフレードのアリア
  • チャイコフスキー:交響曲第5番 他

<2011年度公演 於:サントリーホール>


【公演例1】(中高)

★代表的な交響曲と協奏曲を、という学校のご希望で行った公演です。
[演奏曲]

  • チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
  • ブラームス:交響曲第1番

<2010年度公演 於:東京芸術劇場>

 

※学校のご希望によっては、1学年全員や希望者(100~300名)にそのまま都内ホールの一般公演にご来場いただくこともできます。

※また規模の小さな編成での公演(下欄参照)もご相談に応じております。

 

弦楽アンサンブルによるヴィヴァルディの「四季」を中心とする公演

学校の管弦楽部との合同演奏

学校の管弦楽部との合同演奏

ゲネプロ見学前にご父兄も交えての楽員による曲目解説